2011年12月15日

クリスマスにはナパのカベルネを

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今日はナパ産ブドウ100%のエデュケイテッド・ゲスの2009カベルネソーヴィニヨンを合わせます。
このワインはこれまでにも何回か登場しましたが、ボルドー型高級ブレンドワインです。味が複雑で力強い渋みがあり、なおかつ豊かな果実味からくるなめらかさもあるという素晴らしいものです。
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@プレーンオムレツのトリュフバター乗せ
(玉子、メグレトリュフバター、メグレプレーンバター、塩、胡椒)
オムレツをうまく作るのはなかなか難しくてちょっと形がいまひとつですが、使った食材が良いせいで美味しいです。バターとトリュフ特有の香りがいいです。ワインと合わせてみても良く合います。オムレツの味も良く分かります。

評価:+2.5~(以上)

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Aイタリアオーガニックプロシュート
(生ハム2種=チンタネーゼ・パルマ、付け合わせ野菜=ルッコラ)

1)チンタネーゼはイタリアのトスカーナ産古代種の黒豚のモモ肉を使用し、18ヶ月熟成したもの。味が濃く旨みが凝縮しています。ワインとの相性も悪くありません。

評価:+2.5

2)パルマ
パルマの濃い味わいと広がるうまみはこのワインにとても良く合います。パルマの味の方が慣れているせいもあるでしょうか。

評価:+3~(以上)

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B鴨のコンフィマスタードソースがけとバターライス
(市販の鴨モモ肉のコンフィ、オリーブオイル、マスタード、ジャガイモ、バター、塩、胡椒、プチトマト、バターライス=米・玉ねぎ・バター・塩・胡椒)
コンフィは低温の油で調理したあとそのまま油と一緒に保存したものです。きれいに焼くのが少し難しかったです。
ワインと合わせてみると、とても素晴らしーです!! 
鴨の滋味あふれる味わいとワインの奥深く複雑な味わいが一体となり新しい世界が開けてきます。付け合わせのジャガイモも、マスタードのソースも、そしてバターライスもすべてが主役の二人を祝福するべき重要な役割を担っています。まさに至福の時です。


評価:3.5~(以上)

○総合感想
大変満足いたしました。飲みごたえのあるワインと様々な素敵な食材が競演して素晴らしい展開を見せてくれました。一足先にクリスマス気分を味わってしまいましたが、皆様ももうすぐ来るクリスマス、年末年始を美味しいワインと料理で楽しくお過ごし下さい。

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このブログで飲んでいるワインはすべてオザムカリフォルニアワインショップで販売しております。ご利用のほどお願いいたします。

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2011年11月30日

タンドリーチキンを段取りキチンと良く合わせます。

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今日はボーグルの2009年リースリング(白)を合わせます。やや甘口ですが2008年ヴィンテージよりアルコール度数も13.5°と1度高く、やや甘さが抑えられています。
若いためかやや発泡を感じさせます。リースリングらしいオイル香があり、後に洋梨やパインのトロピカルな香りも感じられます。ドイツのリースリングに比べてボリュームがあり果実味が強いです。酸味もしっかりとあるので飲み飽きしません。
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@タコとキュウリの酢の物
(生蛸、胡瓜、本みりん、米酢、生姜、赤トウガラシ、塩)
違和感なく合います。酢のものが甘いせいかワインがドライに感じられます。生姜の味が利いているのもワインに良く合います。蛸との相性もいいです。

評価:+2.5

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Aタンドリーチキン
(鶏もも肉、ヨーグルト、カレー粉、パプリカパウダー、チリパウダー、ニンニク、生姜、胡椒、塩、サラダオイル)
タンドリーチキンは初めて作りましたが簡単でスパイスが利いていて大変美味です。
そしてこのワインとの相性も大変いいです。スパイシーな料理にワインの果実の甘さと酸味が大変良くマッチします。ワインは良く冷やした方がより合うかもしれません。
素晴らしい組み合わせと言えます。

評価:+3.5〜(以上)

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Cチラシ寿司
(市販=鱈のでんぶ・海老・錦糸卵・筍・ニンジン・シイタケ・蕗・干瓢など入っています)
寿司の甘みにワインの甘みが加わり甘さの二重奏をかなでます。チラシ寿司の様々な具の味わいにすんなりワインが溶け込みます。そして互いの味が良く分かる良い組み合わせです。

評価:+3

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Dラフランス
(洋梨)
合います。合いすぎます。というかラフランスの甘みをワインの甘みが追いかけてまるでワインを飲んでいるのでなく濃い洋梨のジュースを飲んでいるようです。同質の味わいのため全然ひっかかりがありません。なにか不思議な感じです。ワインの口当たりが良いため飲みすぎたせいでしょうか。

評価:+3.〜(?)

○総合感想
やや甘口のリースリングがスパイシーな料理に合うとは思いましたが実際本当に良い組み合わせです。性質の違う味わい同士が組み合わさることによって新しい美味しさを造り出すという組み合わせの妙というべきものです。また洋梨との組み合わせは同質のものがピッタリと背中合わせにあるような不思議な感じでした。機会を見て違う果物とも合わせてみようと思います。

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2011年10月29日

大人気のジンファンデルを合わせます

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今日はボーグルの大人気商品2009年オールドヴァインジンファンデルを合わせます。樹齢50年から80年という古木から採れたブドウで造られるこのワインは柔らかく、しかし風味豊かでちょっと複雑な味わいを持っています。先日も百貨店のワインフェスティバルで大変良く売れて、その際何の料理に合わせたら良いのかというご質問がありました。これまでも何度かこのワインを合わせてきましたが私自身絶対これだというものが見つかっていません。そこで今日は和洋中の色々な料理に合わせてみたいと思います。

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@サバの味噌煮
(サバ、生姜、柚子のみじん切りドライ品、味噌、砂糖、みりん、塩、化学調味料)
見事に合います!砂糖とみりんを多めにして甘口にしたためワインのやや甘い口当たりとも違和感がありません。柚子や生姜の香りも良いアクセントとなって全体が調和しています。

評価:+3.5〜(以上)

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A牛肉かけ焼き赤ピーマン
(カリフォルニア牛薄切り、赤ピーマン、長ネギ、生姜、ゴマ油、片栗粉、サラダ油、中華味の素、水、赤ワイン=オールドヴァインジンファンデル、醤油)
オーブンで焼いたピーマンに中華風のビーフをかけました。これもまた良く合います。牛肉の味とピーマンの甘さがワインの果実味をさらに引き立てます。生姜もまた良い協力者となっています。

評価:+3.5〜(以上)

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Cトマトのスパゲティとガーリックトースト
(トマト、ニンニク、スパゲティ、赤トウガラシ乾燥、オリーブオイル、塩、粉チーズ、ガーリックトースト=ドイツ産ハーブバターブレッド)
スパゲティ、ガーリックトーストともに良く合います。スパゲティに欠けたチーズもワインに良く合います。ガーリックトーストは文句なしに合います。トマトのせいでしょうか、ワインの持つ酸味もわずかに強く感じます。間違えのない組み合わせと言っていいでしょう。

評価:+3〜(以上)

○総合感想
柔らかい口当たりのオールドヴァインジンファンデルはやはり色々なものに良く合います。牛肉、ガーリック、チーズは当然のことながら味噌味にも大変良く合いました。魚の他の料理でも合うものが多くありそうです。個性的なこのワインには意外な料理、日本の郷土料理、たとえば私の大好きな鯉コクなどが合うかもしれません。これぞピッタリというものを探してさらに他の料理とのマリアージュを探っていきたいと思います。

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2011年09月09日

イワシの美味しいこの頃は

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今日はビオンディのソーヴィニヨンブラン2004年を合わせてみます。このワインはソーヴィニヨンブランとしてはもともと濃い目で飲みごたえのあるタイプですが、熟成することによりさらに風味が豊かになっています。やや淡い黄金色で特徴の草を思わせる香りに花のような香もあり、穏やかな酸味と豊かな果実味があります。

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@ハム入りニンジンのサラダ
(ニンジン、ロースハム、マヨネーズ、ヨーグルト、レモン汁、塩、胡椒)
ちょっとヨーグルトを入れすぎたような。ですがワインの程よい酸味がニンジンの甘い味を引き立てて意外と良い相性です。ヨーグルトのおかげもあるのでしょうか。

評価:+2.5

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Aイワシのピカタ
(真イワシ、玉子、粉チーズ、ナツメグ、塩、胡椒、小麦粉、サラダ油、キャベツ、トマト)
塩を振りすぎたような。私には魚の場合塩を多く使いすぎてしまう傾向があります。でも味がしっかりしてワインにはとても良く合います。濃い味同士ががっぷり四つに組合い、お互いの風味を引きたてています。とても良い相性と言えるでしょう。
チーズの味が利いているのも合う要因でしょう。

評価:+3.5

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B海鮮チヂミ
(シーフードミックス=アサリ・イカ・ホタテ・海老、ニラ、玉子、小麦粉、水、たれ=豆板醤・酢・醤油)
具を沢山入れすぎたせいでしょうか、うまく固まりませんでした。ですが味は結構良いです。また焼ける香りがとても食欲をワインとの相性もまずまずです。たれはつけないほうが美味しいです。豆板醤の苦みがもともとワインにもある苦みを増幅してしまうからかもしれません。
評価:+2.5

○総合感想
まただいぶ間が空いてしまいました。暑い日が続いてきましたがやっと夜間の温度も低くなってきてワインの美味しい季節が始まろうとしています。この頃イワシが良く出ているのでテンプラにしたりして食べていますが今回のピカタも美味しかったです。今回のビオンディのワインは現在輸入が終りになっていますので現在庫のみです。
食欲の秋に向けて適度な運動をすることによって体重増加を防ぎながらワインと料理のマリアージュに頑張りたいと思います。
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2011年07月19日

豊かな海からの贈り物

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本当に暑い日が続いています。こんな時は爽やかなスパークリングワインを合わせてみます。このボーグルの2009ブランドブラン・ブリュットはきりりとした酸味あり、果実味ありで暑いときには最適です。生産量もわずか500ケースちょっとと希少価値も高いものです。今回は豪華なアワビとサザエという海の幸に合わせます。

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@サザエの辛子酢味噌
(サザエ、味噌、辛子、酢、砂糖、ワカメ)
サザエをゆでて辛子酢味噌をつけて食べました。もちもちとした歯ごたえがあり大変美味しいです。ワインは身にも合いますがちょっとほろ苦い肝にも良く合います。ワカメにも意外と合います。ワインと味噌の相性もなかなか良いです。

評価:+3

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Aアワビの刺身
(アワビ、オオバ、ワカメ、醤油)
コリコリとした刺身は最高です。アワビの肝を溶いたワサビ醤油につけて食べるとたまりません。果実味豊かなこのワインもアワビに良く合います。ワインと合わせる時、肝を溶いているので若干生臭い感じはありますが豪華なあじわいに大変満足しました。

評価:+2

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Bアワビのステーキ
(アワビ、バター、ニンニク、パセリ、ライム)
大変良く合い美味しいです。ぷりぷりしたアワビの歯ごたえがたまりません。また肝も絶品です。ニンニクの風味が美味しさを引き立てさらにワインとの相性もアップさせています。ちょっとライムを絞ってみるとさらにワインとの相性が良くなりました。
肝のステーキとの相性も凄く良いです。

評価:+3.5〜(以上)

○総合感想
豪華な海の幸にシャルドネ100%の辛口スパークリングワインが良く合いました。大変満足しました。他の白、コクのあるシャルドネとか爽やかなソーヴィニヨンブラン、または赤も合うかもしれません。色々と可能性を試したくなる食材です。暑いこの時期にこそ美味しいマリアージュをもとめて頑張りたいと思います。

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2011年06月21日

バーニャカウダだにゃ

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梅雨の最中、蒸し暑い日が多いです。そこで今日はボーグルのヴィオニエを合わせてみます。このヴィオニエは白桃やトロピカルフルーツのブドウ由来の良い香りとアメリカンオークの新樽による発酵熟成によるスパイシーな香りのふくよかなコクのあるドライなワインです。

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@バーニャカウダ
(プチトマト、アンディーブ、ニンジン、キュウリ、セロリ、グリーンアスパラ、パプリカ赤・黄・オレンジ、バーニャカウダソース)
バーニャカウダはイタリアのピエモンテ地方の料理です。アンチョビとニンニクのきいたオリーブオイルの熱いソースに野菜やパンをつけて食べる料理ですが今回は冷たいソースで楽しみました。ソースとワインの相性は大変良く互いの味が引き立てられます。
それぞれの具別にみてみます。
評価:
1)ニンジン  ニンジンの甘さがワインのドライさと相まっていい感じです。+2.5
2)キュウリ  ワインを甘く感じさせます。とても良いです。       +3.5
3)グリーンアスパラ 味の調和が素晴らしいです。            +3.5
4)セロリ   うまいとしか言えません。                +3.5
5)チコリ   絶妙です。                       +3.5
6)パプリカ赤・オレンジ・黄
パプリカの色が赤から薄くなるにつれて相性が良くなるような気がします +2.5〜3.5
7)プチトマト 合わないことはないです。               +2.5(?)

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A豚肉と温野菜のアンチョビソースクリーム
(豚ロース薄切り、ブロッコリー、ニンジン、白ワイン=ヴィオニエ、オリーブオイル、塩、胡椒、ソース=バーニャカウダソース・生クリーム)

素晴らしい!ほぼすべてが調和し、溶け合い、お互いをほめたたえる組み合わせです。
豚肉とは当然のこと温野菜と食べることによりワインとの相性がさらに増し、文句のつけようがありません。

評価:+4(以上)

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Bフシーリのパルミジャーノソース
(鍋で6分煮るだけの簡単でとても美味しい市販のインスタントなパスタ料理です)
パルミジャーノチーズのソースにワインも良く合います。互いの豊かな風味を損なわない良い組み合わせです。他の白、ボーグルのシャルドネなどとも合うかもしれません。

評価:+3

○総合感想
本当に素晴らしいマリアージュでした。あまりの相性の良さに体が震えるほどでした。ボーグルのヴィオニエが豚肉に合うということは知っていましたが今回ほど合うとは思いませんでした。ニンニク、アンチョビ、パルミジャーノチーズなどワインに良く合う、そして色々な食材をワインに結びつけることのできるこれらだけに当然と言えば当然なのですが。理想に近い組み合わせをまた見つけてしまいました。


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2011年05月30日

梅雨にはさわやかな白ワインで

本日はオーストラリアのポコルビン・シャルドネ2005を合わせてみます。
生産量の少ないこのワインは爽やかな酸と綺麗な果実味のバランスの良いやや飲みごたえのあるワインです。2005ということで色は黄金に近く、香りもやや熟成香が感じられます。
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@ 海老やホタテのホワイトソースクレープ包み野菜添え
(市販)
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大変良く合います。ワインの爽やかな酸がホワイトソースと魚貝の具の味を引き締め、ほど良い果実味が良く調和します。理想的といってよいでしょう。

評価:◎

Aモッツァレラチーズと生ハムのサラダ
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(市販)
まずまずです。チーズには良く合っています。生ハムにも合わないことはないです。

評価:○

Cパン
(市販のクルミ入りと柔らかいパン)
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ニュートラルなパンにはワインは良い相棒です。料理も一緒に食べることにより全体のバランスがすごく良くなります。

Dデザート
(市販のメレンゲ風味のロールケーキ)
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これには他のレートハーベストの甘口ソーヴィニヨンブランを合わせました。

○総合感想
さあ、そろそろ暑い季節がやってきました。もう梅雨入りですが湿気の多いこの時期を爽やかな白ワイン飲んで元気に乗り切りましょう。この頃、市販のものばかりに合わせていますので次回より頑張って料理にも挑戦していきたいと思います。
宜しくお願いいたします。


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2011年04月11日

さくらの花と

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桜の花が満開になりました。

今回は春を感じさせるボーグルのシュナンブランを合わせてみます。2005年のこのワインは蜜のような香りがあり、酸味も柔らかく魚介、鶏肉や野菜の料理に大変良く合います。
桜の花の下、惣菜弁当と鯖の棒寿司に合わせてみました。ワインの優しい味わいが季節と料理に大変良く合っています。棒寿司ともお互いをより美味しく感じさせる素晴らしい関係です。
暖かな日差しとも見事に調和しています。

今年の春は少し遅い気がしますが、確実に季節は移っているようです。
年に一度のこの瞬間を記憶にとどめておきたいと思います。
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2011年02月04日

黒毛和牛のステーキに合わせます。

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本日は黒毛和牛の肉が手に入りましたのでステーキにしてエデュケイテッド・ゲスの2007カベルネソーヴィニヨンを合わせてみます。
2007年はナパでもカベルネソーヴィニヨンの当たり年で大変豊かな味わいを楽しめます。

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@インゲンのサラダ
(インゲン、ドレッシング=オリーブオイル・にんにくのみじん切り・赤唐辛子・乾燥パセリ・酢・塩・胡椒・パプリカ)
歯ごたえの良いインゲンが私は大好きです。酸味のあるサラダにするのも好みです。ただしワインに特別合うかというとそうでもありません。白ワインのほうが合いそうです。

評価:+2?

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A黒毛和牛のステーキとジャガイモとシメジの付け合わせ
(黒毛和牛のステーキ肉170g、塩、胡椒、サラダオイル、バター、付け合わせ=ジャガイ
モ・ブナシメジ・サラダオイル・バター・塩・胡椒)
肉も大変上手に焼けました。美味しくレアーに焼けました。そしてワインにも大変良く合います。ステーキを噛みしめると肉汁が口の中のあふれ、そこにワインを一口すすると、もうこたえられません。エデュケイテッド・ゲスのカベルネソーヴィニヨンのしっかりとした重みと渋みがありながら滑らかであるという特長がさらに増幅されます。ステーキの味も5割増しといったところです。付け合わせのジャガイモ、シメジにも違和感がありません。ワンダフルです。

評価:+4

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Cパン
(市販のカンパーニュブレッド)
やはり口の中をニュートラルにして美味しく料理とワインを楽しむにはパンが一番です。
美味しく頂きました。

○総合感想
やはり定番の組み合わせです。良い素材を使うと料理、ワインとも互いに引き立て合って素晴らしい組み合わせになるとういうことを再認識しました。
エデュケイテッド・ゲスのカベルネソーヴィニヨンは現在2007年ですがもうすぐ2009年に変わります。カリフォルニアのカベルネはこのところ奇数年が当たり年のことが多いようなので2009年も大変楽しみです。2007年も少しありますので飲んでみたい方はお急ぎ下さい。

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2011年01月30日

10年目の真実

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本日はワイン愛好家歴20年以上のS氏のご厚意によってシーリッジのピノノワール2001年ヴィンテージを飲みました。
このピノノワールは5年以上前に生産中止になっていて現在では入手不可能ですが、私にとってカリフォルニアワインの輸入を開始してから初めて扱った思い出深いものです。その当時買っていただいたS氏に「一本だけ持っているから是非一緒に飲んでみよう」とおっしゃっていただき今回の機会に恵まれました。

2001年ヴィンテージということでちょうど10年目にあたるこのワイン、抜栓してグラスに注いだ外観は澄んで鮮やかなガーネット色をしています。栓の香りを嗅いでみて期待が高まりました。
最初にあふれでた香りはチェリーやラズベリーなど赤い実、やや熟成香がありそしてスパイシーな樽の香りが特徴的です。
口に含んでその滑らかさに驚きました。程よいですがはっきりとした酸味とわずかに感じられる渋みが存在感をともない口中をくすぐりながらスーッと喉に抜けていきます。
まだ若さを充分に残した魅力的で生き生きとした味わいです。
S氏も「まだ5年以上大丈夫だろうねえ」と言われましたがまったく同感です。
もう5年たってから開ければ良かったかもという気はしますがワインは一期一会、開けた時がもっとも良いタイミングなのだと信じたいです。

10年たっても素晴らしい品質、味わいを保ち、以前にもまして優雅さを感じられるこのワインにちょっと感動しました。
シーリッジシリーズは手ごろな価格帯で飲みやすいのですが熟成させてもかなり美味しいものが多いです。去年2005年のカベルネソーヴィニヨンを飲んでみたのですが熟成によって味の複雑さをまして何とも言えない魅力をましていたので驚きました。

今回はS氏に料理も持参していただきました。
海老のパン粉付け焼きとでも言うのでしょうか、揚げずに焼いた海老のタルタルソース添えとブロッコリーなどの野菜の付け合わせ、モッツァレラチーズと生ハムのサラダとパンです。
どれもワインに良く合いました。ワインの繊細な味わいをひきたてつつ料理自体も美味しいというまさに理想的な味わいを感ずることができます。

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食前酒としてボーグルの2009年シュナンブラン
まさにフレッシュ&フルーティな味わいです。

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食後酒としてチリの1995年ソーヴィニヨン・セミヨンのレートハーベスト
色はダークブラウン、まったりと甘く、やや枯れた味わいです。

どちらも素晴らしいものでした。


カリフォルニアワインの輸入を始めてから今年で7年目を迎えました。まだ振り向くには早いと思いますが始めたころの興奮を少し思い出しました。リーズナブルな価格で心に残るワインを輸入、販売しようという気持ちで頑張っていきたいと思います。
最後に、真のワイン愛好家S氏に本当に素晴らしい機会を与えていただいたことに深く感謝いたします。
posted by オザム at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする