2008年11月16日

シーリッジ・シャルドネ礼賛

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今日は入荷したばかりのシーリッジの2007年シャルドネを合わせます。このワインは大変人気のあるワインでいつ入荷するかお問い合わせを沢山いただいていました。私自身も早く鍋に合わせて飲んでみたくてウズウズしていました。
@カキ酢
(生ガキ、ポン酢、薬味=万能葱)
さすがカキにはシャブリといわれるだけあってシャルドネは良く合います。ややカキの磯臭さが生臭く感じられますがこれは生だから仕方ないでしょう。
この2007年のシーリッジ・シャルドネは最初若いだけあてわずかに発泡しています。それがフレッシュさを強く感じさせます。色は淡いレモン色で良く熟したリンゴ、パイナップル、レモンやライムなどとややナッツのような香りがあり、ついウットリしてしまいます。長旅をしたばかりなので初めはほんのわずかに雑味を感じましたが飲んでいくうちにこのワインの長所であるしっかりとした酸味と良く熟した果実の優しい甘みがはっきり感じられます。例年に比べても果実味が強く全体に濃く出来上がっています。
2007年のシーリッジ・シャルドネは大変良い出来である、といえます

評価:+2.5〜3

A寄せ鍋
(鱈、鶏モモ肉、ホッケのツミレ=市販でゴボウ・鶏肉入り、角切りベーコン、シメジ、シイタケ、エノキダケ、長ネギ、小玉葱、白菜、春菊)
このシャルドネで鍋をすることをずっと待ち焦がれていました。ツミレに良く合います。
鶏肉にも合い、キノコに、白菜に、ニンジンに、春菊に、ベーコンに、鱈に良く合います!
鍋全体にこのワインのフレッシュな酸と辛口ですが底にある果実の優しい甘みが見事に答えています。そして素晴らしいハーモニーを創り出しています。

評価:+3.5〜4

B鍋の最後のお楽しみ
(鍋の残り汁、ご飯、卵、万能葱)
ワインはあまりに美味しくてもう残っていません。ですがきっとこのシャルドネなら美味しく雑炊とも合ってくれるでしょう。
ということで

予想評価:+2.5〜3

○総合感想
シーリッジのシャルドネは和食に、中華に、洋食にと幅広く合わせることが出来る万能型のワインです。すごくボリュームのある料理には対抗できませんが一緒に飲んで邪魔になることはありません。欠点を探すことが難しいこのワインの唯一の欠点は美味しすぎてつい多く飲んでしまうことです。私はワインを飲むと体に活力を与えられるような気がしますがこのワインが一番それを感じさせます。
この美味しく重宝なワインを自信をもってお奨めいたします。
posted by オザム at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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